被相続人 戸籍謄本
- 相続放棄
このとき、故人様の住民票除票もしくは戸籍附票、申立人(ご自身)の戸籍謄本、収入印紙800円分と郵便切手が必要です。故人様との関係によっては、さらに多くの書類の提出が求められる場合もあります。 ② 「照会書」の返送必要書類を提出後に送付されてくるこの書類は裁判官からの質問状です。これに回答を記入し家庭裁判所に郵便で...
現在の日本では、およそ1分に1件の割合で交通事故が発生しているといわれています。このページでは、交通事故にまつわる数多く...
不動産の売買や賃貸においては、建物の契約を結んだあとに建物を明け渡す、立ち退いてもらうことでようやくすべての契約が履行さ...
後遺障害の基本的な事項に関しては、当ホームページの「後遺障害等級が認定されたら賠償額はどうなる?認定後の流れは?」をご覧...
相続手続きを進める際、相続人と連絡が取れないという課題に直面することがあります。遺産分割協議には全員の合意が必要不可欠で...
不動産の任意売却を行う際には、弁護士ではなく、ご自身で行うことが原則となります。しかし、任意売却の場面においては、希望の...
交通事故に遭った場合、ケガをするなど身体に傷害を負うことも少なくありません。ケガの大半は治療により治すことができます。し...
■相続権が認められる範囲人が亡くなると相続が発生しますが、亡くなった方(被相続人)の財産を受け取る権利を持っている人のこ...
「交通事故の被害に遭い、後遺障害が残りそうだと医師に診断されたが、加害者側の保険会社からは後遺障害は認められないと言われ...
賃貸物件の賃料交渉は原則として、ご自身で行うことが重要です。これは、賃貸人と賃借人の関係を崩さない交渉ができることももち...
遺言書は故人の意思を伝える重要な手段ですが、認知症になった後に作成した遺言書の法的な有効性が問題となることがあります。本...
松原 由尚(まつばら よしひさ)
仲谷 仁志(なかたに ひとし)
大島 智子(おおしま ともこ)
当ホームページをご覧いただきありがとうございます。 兵庫県神戸市、芦屋市、明石市、西宮市を中心に、滋賀県、奈良県、大阪府、京都府、和歌山県にお住まいの方から交通事故、相続などの法律相談を承っています。
法律問題の解決には、悩みを抱えている方のご状況をしっかりと把握することが重要と考えていますので、じっくり時間をかけて丁寧にお話しをお伺いすることを心がけています。
お困りの際は費用面など気になさらずお気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。
名称 | 神戸あかり法律事務所 |
---|---|
所属 | 兵庫県弁護士会 |
所在地 | 〒650-0027 兵庫県神戸市中央区中町通2-3-2 三共神戸ツインビル11階 |
電話番号/FAX番号 | TEL:078-360-0115 / FAX:078-360-0116 |
対応時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 土・日・祝 |